Index: [Article Count Order] [Thread]

Date:  Wed, 5 Jun 96 14:08:59 JST
From:  KASAI Takaya <g440838@komaba.ecc.u-tokyo......>
Subject:  Re: Heiyo Joushaken and Kitei 151 
To:  midori-ml@rcep.dpri.kyoto-u.ac.jp (MMML)
Message-Id:  <199606050506.OAA16448@mail.komaba.ecc.u-tokyo......>
In-Reply-To:  Your message of "Tue, 04 Jun 1996 18:28:03 JST."
             <9606040928.AA03682@botan> 
Posted:  Wed, 05 Jun 1996 14:08:56 +0900
X-Mail-Count: 01011

 葛西@東京大学です。
 1000通突破しましたね。(^^)
 1000通目は津幡さんですか。まあ妥当でしょう(どう妥当だ?)。

桑野さん:
>>     尼崎→大阪
>>     大阪→白浜
>>という2枚の乗車券を併用して、
>>     尼崎→新大阪−〔スーパーくろしおオーシャンアロー〕:-)→白浜
>>という乗車をすることができるでしょうか。
>不可と解します。

 と見解をいただいたのに反論して何なのですが、

>「尼崎→大阪」のきっぷで新大阪までは行けないし、
>大阪〜新大阪の復乗も不可。「大阪→白浜」でも同様。

 ここの表現はちょっと納得しがたいものがあります。
 そりゃ、別々に使ったら、新大阪へ行けないのはあたりまえです。ここでは
「併用することで生まれる新しい効力」があるのかどうか、というのを議論し
ているわけですから。もしかりに、併用乗車券でもこれが適用されるとしたら、
その時には、「尼崎→大阪」の乗車券で「尼崎→新大阪」を、「大阪→白浜」
の乗車券で「新大阪→白浜」を乗車してよい、ということではないはずです。
あくまで、両方そろって、はじめて往復分の効力が生まれるので。

# 一般的には、「併用することで生まれる効力」はありませんけど、規則157
# 条やら69条やらでは、そういうのがありますね。

# ということは、併用乗車券について明記していない規程151条では、このよ
# うなものはない、ということか? それは短絡的すぎるような気がする。

>「尼崎→大阪」
>と「大阪→白浜」のきっぷの併用は「尼崎→白浜(大阪経由)」と同等
>ではない。(有効日数や途中下車できる範囲も異なる)

 「完全に同等」ではないけれども、「乗車券の効力」の第一義(分かったよ
うな分からないような表現ですが…)は、「券面の区間に、指定された経路で
1回乗車できる」ということですよね。
 有効日数は、その効力がいつまで残るか、ということを定めたもので、途中
下車については、その効力が途中駅で下車したあともあるのかどうか、という
のを定めたもの。いわば補助的なものでしょう。「両者はちがうんだ」という
ことの励磁^H^H例示にはなっていますが、それは形態のちがいから明らかなこ
とであって、この場合の例としてあまり適当とは思えません。

# たとえば、それは、「尼崎→大阪」の、普通乗車券と普通周遊乗車券のち
# がいのようなものでしょ? 両者は有効期間もちがうし、途中下車できる
# 範囲も異なる。

>>6)	んなわけねーだろ。(--;
>が正しいと思います。

 が、この部分についての見解は承知しました。
 といっても、私が納得したわけではないのですが。:-)

# だって、たとえば「尼崎→大阪」の回数券と「大阪→白浜」の普通乗車券
# を併用しようとしている人がかわいそう。「尼崎→(環)福島」と「(環)福
# 島→白浜」なら認められるというのに。

## 「尼崎→大阪」が定期乗車券なら同情の余地はないけど。:-)

# そんなにあっさり解決できる性質の問題ではないような気がしているので
# すがねぇ…。どこかに私の知らない規定が転がってない限り。(^^;

======================================================================
  帰り道 降りだした雨が            |  葛西 隆也(SWA/KASAI Takaya)
  おろしたての リボンを濡らす      |  東京大学教養学部理科1類[継続]
                                    | g440838@komaba.ecc.u-tokyo......