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Date:  Wed, 2 Oct 96 10:54:10 JST
From:  t-tubata@mpt......
Subject:  Re: Madoguchi no Eigyo Jikan
To:  midori-ml@rcep.dpri.kyoto-u.ac.jp (MMML)
Message-Id:  <9610020157.AA29569@usvyhp5.mpt......>
Posted:  Wed, 2 Oct 96 10:57:09 +0900
X-Mail-Count: 01734

津幡といいます。

>岡野@名古屋大と申します。
>
>>中田@NTTです。

(中略)

>>昔はみどりの窓口なんて大都会にしかなくて(ちょっとおおげさか)、
>>反対に無人駅はいまよりずっと少なくて、従って多くの駅にはオフライン
>>の有人窓口があって、切符を売ってたわけですな。で、そんな窓口の
>>上には「国鉄全線」などと大書してあって、そこで指定券をたのむと、
>>おもむろにどっかに電話して、補充券、もしくは横長の硬券(D券って
>>いいましたか?)に列車番号やら座席番号やらを書き込んで売ってました。
>>で、どこに電話してたかというと、大きな駅=マルス設置駅じゃあなか
>>ったでしょうか(このへん自信なし)。
>
>駅ではなく,販売センターだったと思います。

そうですね。鉄道管理局単位くらいでセンターがあって、電話で依頼して
そこの端末で席を確保していました。

このほかに、「駅持ち」といってあらかじめ売れると思われる駅に一部の
席を割り当ててある場合もあります。昨年、栃木駅(JR東日本・東武共
同使用)のみどりの窓口で東武の「ゆのさと」(全車指定)急行券を頼ん
だら「駅持ち」で、窓口においてある台帳をチェックして硬券(これは補
充券ではなく常備券といいます)に席番を記入してくれました。真岡鉄道
のSLもおか号も真岡駅には「駅持ち」があるはずです(下館ではマルス
だった)。

かつては、連絡船内で接続列車の指定券を売る「船持ち」もありました。
この場合は、あらかじめというより出航前にマルスから抜いた席を売って
いたようで、日によって席数に差がありました。鉄道側にとっては空いて
いる席を有効に販売でき、乗客にとっては桟橋で走る心配がなくなるとい
う便利な制度で、今でも新幹線接続列車あたりでやれば需要があるので
しょうが、船と違って希望者が並ぶスペースがないので難しいかもしれま
せん。