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Date:  Wed, 2 Oct 96 17:15:47 JST
From:  Natsuo FUKUMOTO <r0783@aist......>
Subject:  Ressha tokutei (Re:TOKUTOKU-KIPPU)
To:  midori-ml@rcep.dpri.kyoto-u.ac.jp (MMML)
Message-Id:  <199610020815.RAA23515@ripspom.aist......>
References:  <9610011242.AA04369@usvyhp5.mpt......>
Posted:  Wed, 2 Oct 1996 17:15:41 +0900
X-Mail-Count: 01736

再び福本です。

In message <9610011242.AA04369@usvyhp5.mpt......>
   "Re:TOKUTOKU-KIPPU"
   "t-tubata@mpt......" wrote:

> 津幡といいます。

> 「企画乗車券の場合もこれが準用されるとは限らない」という意味です。
> 企画乗車券の場合、その使用資格については旅規にない概念が持ち込まれ
> ていることがあるので要確認と書きました。
了解です。企画乗車券については「個別に規定」で極端な話、鉄道側の都合
で「何でもあり」という事になってしまうわけですね。(「安くしてあるの
だから、使用条件は鉄道側が提示する権利がある」と。)

> #企画乗車券の場合に旅規が準用されるとは限らない例ですが、「ぐるり北
>  海道フリーきっぷ」(券面表示は東北本線経由)は列車特定の扱いをせず、
>  大宮−青森間「あけぼの」「鳥海」は利用できないそうな。JR東日本の
>  企画乗車券タリフに明示されているとのこと。

本件と関係あるか無いかは定かでありませんが、「列車特定」について
数年前に気になった事がありました。
たぶん'92-'93年頃だったと思うのですが、時刻表における「列車特定」
該当列車の注記の文言が

[a] この列車で○○−△△間を途中下車しないで××以遠に行く場合は
  □□経由の乗車券・急行券でそのまま乗車できます。
の形式から、

[b] この列車で○○−△△間を途中下車しないで××以遠に行く場合の
  運賃・料金は□□経由で計算します。
の形式に変わっています。この変更がJR版とJTB版で時期が少しずれ
ていて、両版で表記が違っていた期間がありました。その時、両者に実質
的な差異があるのか無いのか気になっていました。現在は[b]の文言に統一
されています。

そこで上記の津幡氏が指摘された「ぐるり北海道…」の話になります。
[a]の形式の文章なら旅客は「ぐるり北海道…も東北本線経由の乗車券・
特急券だ」と主張できますが、[b]の形式だと「計算します」ですから、
鉄道側に「個別に計算しない企画きっぷ類は『適用除外』だ」と言われて
しまうと引き下がらざるを得なくなるとも考えられます。そこまで考えて
の文言の変更だったのでしょうか?

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