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Date:  Wed, 3 Jun 1998 20:01:39 +0900
From:  TSUMAI "railer" Yasuyuki <railer@rcep.dpri.kyoto-u......>
Subject:  [MMML:03607] Onegai
To:  midori-ml@rcep.dpri.kyoto-u.ac.jp (MMML)
Message-Id:  <199806031101.UAA19800@midori.rcep.dpri.kyoto-u......>
Posted:  Wed, 3 Jun 1998 20:01:37 +0900 (JST)
X-Mail-Count: 03607

つまい@きょ〜だいです。

昨今、コマンド # get を多数使って、ご丁寧に1通ずつ多数のメイ
ルを取り寄せた方が数名いらっしゃいます。サーバーとネットワー
クの負荷が上がり、エラーメイルまで戻る始末です。

#3分間に500通のメイルを同じところに送る羽目になった...(;_;)

多数のメイルの取り寄せには、# get の代わりに # mget をお使い
ください。また、tar.gz が処理できる環境では、

# mget 100.tar.gz

(これで 1-100 のメイルが束になっている)という裏技もあります。
実は古いメイルは100通ずつ tar.gz していて、上の方法で取り寄
せていただくと負荷がもっとも軽いです。


3.5	過去の記事の取り寄せ方


# index 		"# get", "# mget" で取り寄せ可能なファイルのリ
			ストをかえす。
			index ファイルがあるのなら、それを返します

# get  数字		過去の記事を得る (resend されます)
			ひとつずつ plain text で返送されます
# send 数字		同上

# get  複数の記事指定 [モード] [時間間隔]
# mget 複数の記事指定 [モード] [時間間隔]
			スプールの記事や(もしあれば)アーカイブにあるフ
			ァイルを一つのメールにまとめて送り返す
			例:
			# get 20-30	記事20〜30を得る
			# mget 1-10,15	記事1〜10、15を得る


注意: "get" コマンドの引数が『数字』ならば、その数字のCountを持つ記事
が resend されます。"get" コマンドがそれ以外の形式 (e.g. get 1-10) で
あれば mget と同じ動作をします。その場合 "get" と "mget" の違いはファ
イルの形式で

	get  	のデフォールトは MIME/Multipart 
	mget	のデフォールトは tar.gz 形式

のように設定されています。

			
   ●# get、# mget で複数の記事を取り寄せる場合の引数:
	範囲を指定	1-10,12,15-100 1,2,10
			first first:10 last:30 100-last(mh的 Syntax)
	モード		gz tgz ish rfc934 b rfc1153 d unpack uf(default=tgz)
	時間間隔	送り返すメールが複数の時の間隔(default=300)	

   ●# get と # mgetの違い

	# mget はまとめて記事を得るための専用コマンドですので、記事一
	つだけを指定した場合には、そのコマンドは無視されます。# get は、
	一つだけのときと複数の記事が指定されたときでは違う動作になりま
	す。どちらもまとめて記事が得られるコマンドですが、返送されるファ
	イルの形式が異なります。

	# get		MIME/Multipart 
	# mget		tar.gz 形式

	ただし、[モード]を指定することで、形式を変えることも出来ます。

   モード:
		オプションなしは tar+gzip で spool.tar.gz
	tgz	tar+gzip で spool.tar.gz
	uf	PLAINTEXT(UNIX FROM)
	gz	GZIP(UNIX FROM)
	b	RFC934 format 	PLAINTEXT(mh-burst)
	rfc934	
	ish	lha + ish 
	lhaish
	i
	li
	lu	lha + uuencode
	lhauu
	unpack	PLAINTEXT(UNIX FROM)
	uu	UUENCODE
	d	RFC1153 format 	PLAINTEXT
	rfc1153	RFC1153 format 	PLAINTEXT

5.1	過去のメールの取り寄せ方

コマンドは

     midori-ml@rcep.dpri.kyoto-u.ac.jp

宛てに送ってください。

○ 個々に取り寄せる場合

過去のメールを一通単位で取り寄せるには「# get」を使います。
以下にメールの本文に書く例を示します。

 (1) 1 番目のメールが欲しい

     # get 1

 (2) 1 〜 3 番目のメールが欲しい

     # get 1
     # get 2
     # get 3
  
   ○ まとめて取り寄せる場合

  まとめて過去のメールを取り寄せるには「# mget」を使います。以下にメ
 イルの本文に書く例を示します。

 (1) 100 〜 200 番目のメールが欲しい

     # mget 100-200

 (2) 100 〜 200 番目のメールを複数になる場合は 30 秒間隔で欲しい

     # mget 100-200 30

 (3) 100 〜 200 番目のメールを PLAIN TEXT で欲しい

     # mget 100-200 unpack

 (4) 100 〜 200 番目のメールを LHA + ISH で欲しい

     # mget 100-200 ish

 (5) 100 〜 200 番目のメールを 30 秒間隔、PLAIN TEXT で欲しい

     # mget 100-200 30 unpack

  返送されるメールは 1000 行で切ってバラバラに送られるので、送り返さ
 れてくるメールとメールの時間間隔を指定して下さい。先の例では 30 なの
 で 30 秒間隔で送り返されます。

  指定しなかった場合の時間間隔は 5 分です。

  フォーマットを指定しなかった場合、ファイルは tar でまとめられ gzip
 され uuencode されて送り返されます。

  1000 行を越える場合は複数のメールに分けますので、自分でつなげて(^^;
 例えば bar というファイルにしたとします。
#uuencode されている場合は undecode を使えば順番さえ合わせれば自動展開
#されます。

     % uudecode bar
     % ls 
     spool.tar.gz
     % gzip -cd spool.tar.gz | tar xf - 
     % ls 
     spool.tar.gz spool
     % ls -l
     -rw-r--r-- .......................... spool.tar.gz
     drwxr-xr-x .......................... spool

 という具合に spool ディレクトリというのが出来ます。この中に取り寄せた
 メールがしまわれています。

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