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Date:  Fri, 21 May 1999 23:50:00 +0900
From:  "Kotaro Kato" <fwka1441@mb.infoweb......>
Subject:  [MMML:04482] Re: T okyo kinkou-kukan
To:  <midori-ml@rcep.dpri.kyoto-u.ac.jp>
Message-Id:  <01bea399$33d0d380$LocalHost@fmv>
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加藤です。

#4479の送信に際して、不手際がありました。お詫びいたします。



>津幡といいます。
>
>>ところが2の乗車券の場合、在来線による東京−熱海間の乗
>>車は当然可能ですが、東京−熱海間の運賃計算経路が、東
>>海道経由でないので新幹線に乗車できません。
>
>厳密には、小田原-熱海間は新幹線に乗車できますね。


異論・反論が予想されますが、現在知る範囲ではこれも一筋縄で
はいかないようです。
高崎−熱海(八高・相模・東海道経由)の乗車券を使用して、運賃
計算経路どおりに乗車した場合には、小田原−熱海間の新幹線
乗車は問題ないのですが、運賃計算経路以外の経路を乗車した
のち、小田原−熱海間で新幹線に乗車しようとする場合について
は、
1  新幹線小田原−熱海間は東京近郊区間に含まれない。
2  したがって、東京近郊区間相互発着とはならない。
3  このため、運賃計算経路以外の経路へのう回乗車の効力が
    失われる。(既乗車区間についても含む。)
4  以上の理由から、既乗車区間を含めて実際乗車経路への区
    間変更の取扱いをする。
ということとするようです。

#実際にこのような取扱いをすることは、なかなか困難でしょうが。


>>                     もし、この乗車
>>券で新幹線に乗車する場合(旅行開始後)には、倉賀野(変更
>>開始駅)−茅ヶ崎間(変更終了駅)について区間変更(経路の
>>変更)の取扱いをする必要がでてくるわけです。しかし、
>>※ 倉賀野−茅ヶ崎
>>        熊谷・東海道経由                   2,520円
>>        八高・相原・相模・東海道経由   2,520円(収受額なし)
>>という結果となり、区間変更の処理は必要であるが差額収受な
>>しというケースも発生します。
>
>うーむ。そう書くと、変更前後とも大都市近郊区間相互発着だから発駅
>からの差額計算になりそうな。新幹線経由(大都市近郊区間外に出る)
>からこそ一般ルール適用になるのであって、変更区間を「倉賀野→茅ヶ
>崎(経由:高崎線、東京、新幹線)」にしないと差額収受なしにはなら
>ないのではないでしょうか。

変更開始駅を倉賀野、終了駅を茅ヶ崎とし、打切計算とすることには間
違いないようですが、経路表示がどうなるか調査してみたいと思います。
まあ、倉賀野−小田原間の区間変更とするほうがよほどすっきりします
が。


>#新幹線上に茅ヶ崎駅を仮想するというのはキモチワルイですねぇ。
> 折尾問題を思い出します。

余談ですが、JR東海の車内補充券発行機などは、新幹線経由で旅客
営業規則第70条適用の場合のために、新幹線の経路上に「品川」と
いうダミー駅が設定されています。

余談ついでに、東京山手線内−熱海(東海道経由)の乗車券で東京−
小田原間を新幹線に乗車したのち、真鶴で途中下車したいと申し出た
ような場合については、実際乗車経路どおりの乗車券ならば途中下車
可能となるため、東京−小田原間について東海道経由から新幹線経由
への区間変更(経路の変更)の取扱いをすることとなる模様です。


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加藤幸太郎  fwka1441@mb.infoweb......
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